なかなか読み応えのある英雄譚だった
とんでもない化物…いや英雄を産み出してしまった…
シニア有馬後のクリスエスとの会話いいよね…
>>2
普段はいじけてるくせにとっかかりさえ掴めたら精神的に大化けするタイプだった…ってなった
一度覚悟決めたら一直線なところは子供のころから変わってないんだなって
ちびっこレース勝ってからトレセン行きたいって思い始めたっぽいけどそう簡単に入学できる場所じゃないのにちゃんと入学できてるし
ヤンキー漫画に感化されてる辺り普段大人しい分腹の底に色々溜まってそう
憧れから並び立つ存在へっていうのはウマ娘で何度もやって来てる題材だけど何度見ても良いもんですね…
めっちゃ王道路線だったな
遂にというか流石にあいつらに触れない訳にはいかなかったか…ってなった
そういった意味でも特別感あるよロブロイシナリオ
>>14
すごい衝撃の件いる？
>>16
すっごいいる
>>16
ロブロイが何故ああいうキャラクターとしてデザインされたかを考えたらなぁ
すごい衝撃とか大王のくだりがなかったら秋シニア三冠を狙う流れにならなくなるからあって正解だったよ
後世に語られる英雄になりたいって願いの最大の障害だろうからね衝撃と大王
物凄い戦績残した奴らに挟まれてるせいで地味に見えるって風評からのキャラ付けだもんなぁ
その前後のうちの前であるクリスエスとは育成シナリオの世界線だとリベンジする機会が巡ってくるわけだが
それはそれとしてクリスマスはもうカップルじゃん！とはなった
>>31
いいよね英雄ロブ・ロイじゃなくて目の前のロブロイのブックカバー
トレーナーとの関わりは他にはない空気感があった
近しいのはフラッシュペアとは思うけどまたちょっと違う
他の子のシナリオより明らかに文学的というか
硬めの表現が多くて読み応えあった
他の子と絡み多いしホームでの会話が基本他人を褒める内容なのがこいつ可愛いなってなる
ファン感謝祭でもVRやったし…ロブロイゴルシスカイローレルってどういう繋がりなのか全然わからんが
>>61
鞍上ノリさんズらしい
そういや夏合宿にオペラオーやタイキが良い先輩として出てきたりやはり丁寧な王道シナリオって感じがあったな
(年度代表のお祝いに続々と集まるSS会の皆様)
（秋古馬三冠の先輩として真っ先に祝辞を上げるスペ）
トリプル3冠やって3冠馬やオージと戦う&サンデー組から年度代表のお祝いを受ける
ここで何かウマ娘全体の流れに一区切りついている感じよね
大王ハーツや衝撃にサムソン君が居ないせいでしばらく王道路線に穴が空くから
激情を秘めている
王道だけど最後のレースめっちゃ熱い…
>>135
バフがすっごい…
ウオオオ！すごい力がみなぎってくる！
クリスエスさんこれは一体！？
>>156
Yes…為したい事と為すべき事が一致した時
世界の声が聴こえる
育成スタートが英雄譚をどう書き始めるか？というところから始まるのがいいよね…
英雄に憧れて自分もなりたいって真っ当な王道スポコンでよかった
引用元： undefined
