キタサンブラック(牡11)が“大トリ”を務めた。
北海道安平町の社台スタリオンステーション(SS)で7日、2023年シーズンの種牡馬展示会が行われた。
キタサンブラックは初年度産駒から年度代表馬イクイノックスを輩出。2世代目もアルテミスSをラヴェル、京成杯をソールオリエンスが制するなどクラシック候補を誕生させ、種付け料は倍増の1000万円となっている。
(中略)
社台SS関係者は「最後を飾るにふさわしい種牡馬です。初年度産駒が走ったことでブームが一過性にならないように、セカンドクロップが走ることが大事だと思っていましたが、3歳2月の時点で早くも2頭の重賞勝ち馬を輩出しました。完全に上昇気流に乗ったと思います」とさらなる飛躍に期待を込めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8d2da9feccc6aba870a0b474b21c206ddb17b6f
ツイッター民の反応
多くの繁殖牝馬さんが集まるといいなと思います。☺️
種牡馬として新たなスタートですけど頑張ってほしいと思います。🙂
ツイートでサリオスくんの金太郎飴があったそうで飴いいな〜欲しいな〜と思いました。�twitter.com/northern_horse…3F
でかいなぁ